宗像市でシンスプリント治療｜はりきゅう整骨院 K MEDICAL | スポーツ障害・外傷 | 宗像市赤間駅徒歩1分 はりきゅう整骨院 K MEDICAL

陸上やサッカー、バレー、バスケ、野球、ラグビー、ソフトボール、ラクロスなどいわゆる走ったり、ジャンプするスポーツに多いシンスプリント（脛骨骨膜炎）というスポーツ障害があります。

痛む箇所は足の脛の骨の内側（脛骨内側）で、運動前、運動中、運動後などに痛みが発生してひどい場合には運動していなくても痛みがでる場合もあります。

問診や触診、動診など専門的なテスト法を行いシンスプリントではなく疲労骨折を疑った際には、宗像市にあるはりきゅう整骨院K MEDICALでは、整形外科をご紹介させていただくことがあります。

宗像市内または福岡市内のスポーツ専門の整形外科と提携しておりますのでご安心ください。

なぜ脛の骨（脛骨骨膜炎＝シンスプリント）が痛くなるのか？同じ練習メニューをこなしているのになぜ私だけ痛みがでるのか？

痛みを経験された患者さんに多い疑問点ですが、必ずその原因は身体の中に、または身体の使い方にあります。

赤間駅徒歩１分にあるはりきゅう整骨院K MEDICALは、痛みの説明（今回でいうシンスプリントや疲労骨折の説明）はもちろんのこと、患者様の足の特徴や身体の使い方まで細かく診させていただき、痛みがでてしまった根本的な原因もしっかり説明させていただきます。

治療方法は超音波療法で炎症をおさえ、脛の骨の骨膜にストレスをかける筋肉の硬さを施術やストレッチ、ご希望の方には鍼灸治療を施し筋肉の硬さを取り除きます。（自費鍼灸￥2200）

必要性があればテーピングを巻きます。（伸縮性テーピング１個￥330）

そして、根本的な原因まで改善するためのリハビリ（ストレッチや軽いトレーニングなどの運動療法）を指導します。（自費リハビリ￥330）

早期回復のためにも、また同じ痛みを繰り返さないためにもリハビリが必要だとはりきゅう整骨院K MEDICALでは考えております。